実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

ONE NETWORK HUB 
 (ONEの名称が変更、そして一般社団法人となります)

HEALTH・WORK・LIFE ‘働く‘持続可能な今、未来をともに創る *5月を予定 

ONEの名称がかわります。

2019年より、任意団体として、取り組んでまいりました。就労支援ネットワークONEが、2025年、法人として、名称も変わり、リニューアル・スタートいたします。
これまでの小型船での取り組み(小刻みなハンドリングができ動きやすい)、から、事業とし、中型船のような枠組み(速度を保ち・迅速な意思決定・行動レベルでの生産性を生む活動・排気量がある・実績)重要な様々な社会課題に具体的に取り組みます。
就労支援ネットワークONEから…

あたらしい名称は・・

 

私たちONE NETWORK HUB 
働く、暮らす、をアップデート
「心身・HEALTH、その持続可能性、暮らしの豊かさにつながる、‘働く‘を提案します」
NETWORKING / HUB / PLATFORM / SUSTAINABLE

こちらは、新しいHPとなります。現在、工事中ですが、一部公開をさせていただいております。どうぞよろしくお願いいたします。(内容、表記、デザインなどは調整・変更される場合がございます。ご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします)


3.31(更新)
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メリット
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。
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治療をしながら生きる人、社会をサポートする
ONE NETWORK HUBのAction

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ACTION

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就労支援ネットワーク・サポートに
関する取り組み

難病・慢性疾患 就労支援ネットワーク・フォーラム 事業
地域・日本全体の就労、その地域支援のネットワークづくりのお手伝い。地域、そして、社会に対し、サポートファーストに取り組みます。

難病・慢性疾患就労支援ネットワーク・フォーラム推進チーム・ジャパン(実行委員会)

*地域実行委員会 地域により地域の委員会ができます。(地域ごとの状況や取り組みを加味し、取り組みます。)

情報共有・周知・理解醸成に関する取り組み

難病や難治性な疾患、慢性疾患がある人、労働者の働く環境整備、労使、就労支援関係者、社会の方理解を促進する取り組み
1)直接的な、セミナーや講演、など、周知・啓発にも取り組みます。
2)映像を用い、映像媒体を用いた共有、情報提供などにも取り組みます。
3)動画などを通じた、情報配信。わかりにくい、をわかりやすく、見える化にもとりくみます。
4)出版物、冊子を通じた周知、啓発、治療をしながら生きる人が、当たり前に働きながら、暮らしやすくなる社会、文化の醸成。がウェルビーイングや、経済・人生、暮らしの質を豊かに高める。
ウェブ・いろは  ONENETWORK HUB タイムズ

個別な相談

患者個人、支援関係者、の方から個別なご相談を承っております。(無料相談)

9:00-17:00pm 費用フリー 60分(回)
就労関連相談(就職・復職・転職・就労準備・定着のための取組み・生活関連相談)支援関係者の方々からは、就労支援・定着支援・就労準備支援など、幅広いご相談を承っております。
対象:患者・障害がある方・ご家族・支援関係者・事業者の皆さまなど

調査・研究・発表

・アンケートやヒアリング、実際の現場の様子、状況を調査、ACTIONにより、実装し、評価、改善にとりくみます。
・学会・実践発表会などで発表
・現場の実際の課題をリサーチし、具体的なニーズに対して、対策を考え、取り組みます。
・当事者、団体、事業者、自治体、実態を適切に調査できる仕組み、hubを創る。
・社会課題に向き合う研究会、分科会など、social laboratoryとしての役割を担えるhub
ONEの持続可能な社会、暮らし、経済に向き合う問いを、産官学、民、皆さんと取り組むプロジェクト


医療×就労と支援 研究会
『医療包括支援ネットワーク・JAPAN』
MWネットワーク事業

これまでも、医師の方と、医療機関などに配布する冊子の制作、また、個人の患者の方からのご相談の際の連携、受診同行、あるいは、ご依頼いただいた、地域での講演やパネルディスカッションの機会などでも、医療者の方々と就労、その支援について、お話や、意見交換をしてまいりました。医療関係者の方々とともにつくる、「医療者の就労支援」その取り組みの整備、拡充のお手伝いができればとかわらず、考えております。

●今後について 

・今後医師、産業労働部、保健師、看護師、ソーシャルワーカー、コメディカル人材の方々をお迎えしての、対談
・地域フォーラムなどへのご登壇(地域の二ーズにより異なる)
・意見交換会や勉強会
・医師・医療機関調査により、医療の今とこれからの役割、患者、事業者、社会の求めるニーズ、役割をご一緒に考えてまいりたいと思います。
・医療関係者、産官学民、共に考えるコンソーシアム、じっくり、しっかり、取り組みます。
・医療包括支援連携推進機構

難病患者・難治性な疾患患者のプラットフォーム形成・労使の機会の創出
(非営利・社会貢献)

[プラットフォーム形成コンソーシアム]
難病者、難病・難治性な疾患患者、障害がある人と、事業者の就労・雇用機会の創出の試み
就労相談・準備、整理のサポートから、紹介へと、人材と企業をつなぐ。取組み、
治療をしながら生きる人と社会の繋がりを繋ぐ、プラットフォーム形成

新たな扉を開く取組み。
社会実態としては、多様な慢性疾患があり、希少な疾患から多数の患者がいる社会となっています。
そうした社会な対応したシステム、プラットフォームづくり、これまでの自治体での難病患者の就労支援、障害者雇用支援、独立行政法人でのリワーク支援経験、など、取り組んでまいりました、産官学民、協働力、そして経験を活かしてまいりたいと思います。
今の医薬で治癒する疾患から、治癒にまで至らない疾患、障害まで、多様な状況がみられています。サスティナブルな雇用、働き方への理解、取り組みへの企業の理解は、社会の理解は、とても重要な価値となっております。
 治療をしながら生きるこの国に暮らす方々が、一定の情報のやりとりをしながら、労使が関係を作れる、安心・安全なプラットフォーム、個人と企業、支援関係者、社会の負担をいかに軽減できるか、
応援いただけますと、うれしいです。

難病・慢性疾患がある労働者の
雇用・就労支援者研修・セミナー・講演活動

企業・事業者の方々への事業者研修
支援関係者の方には、実践研修(事例などを通じたワーク・グループワークなど、開発・提供により、難病・難治性な疾患・医療度の高い疾患や障害、など、その雇用管理・支援のうえでの、大切なこと、ポイント、ノウハウ・制度などについて、研修にて、おとどけします。

これまでも、様々なセミナーやプログラムを開催(216回開催 2019〜2025.3.)

地域のサービスや情報をまとめた情報サイトの構築・提供

1)就労関連の支援・サービス情報

2)地域サービス(民間の取り組みなど)も地域情報を把握し、掲載。
①基幹病院での難病者や難治性な慢性疾患がある人の、相談窓口情報 ②公的機関・事業におけるサービス状況・情報  ③主だった商業施設、事業者などの情報

3)自治体や事業者の取り組み、事例などをご紹介

事業者、自治体へのヒアリング、アンケート調査などを実施 

ONE FOOD LIFT
食料・物資の供給

治療をしながら、暮らす方の医療費負担、体調ゆえの収入への負担、など鑑み、2025年は、こちらの生活状況を調査。検討チームを立ち上げます。どのような仕組み、具体策が可能であるのか、事業者・当事者の方々へのヒアリング、アンケートなどの実態調査に取り組みます。
調査・研究段階 → 検討(検討委員会)→システム化・」構造化 → 実証(トライアル期)→評価・検証 →協力者・企業への説明会・調査結果・効果などの情報提供 

就労支援・ネットワークLABO
LABO ONE
皆で、創る、知る、考える、成長する場づくり。

支援関係者、福祉的就労、ジョブコーチ、就労支援に取り組む方々の学びの場、機会の提供、あり方を考え、ツクル。支援関係者をサポートする仕組み、取り組みの研究にもONEは取り組みます。
各回の先駆的な取り組み、研究者、実践者、専門者の方々を講師に、多様な状況にある、就労支援の学びを深め、スキルを高めていける機会をつくってまいります。
東京都のジョブコーチの研修講師、地域支援機関、センターの支援関係者の方々への講師、学校での講師、大学でのフィールドワークなどの経験、を活かし、地域の力を育む、お役にたてればと考えております。

ワード:持続可能性・共創・実態・実践・連携・多様性・公平性・透明性・対話・





小見出し

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調査、分析、関与される方々からの意見をあつめ、社会の必要を、実装。効果を分析し、評価、社会共有をします。社会課題に具体的に取り組みます。

イベントや講演会
などの活動報告

⚪︎ WEBメディア 対談しました。 【情報共有・社会的理解の為の情報発信】
2025年03月10日

WEBメディア企画、ご依頼により、難病患者の方と対談をご一緒しました。特定のコンテンツより配信されるとご依頼者(企業)よりうかがっております。こうかいとなりましたら、HPからもご案内いたします。(公開は、依頼者の動向に準じて行います)*今回の企画では、情報、記事提供、実際の対談なども実施、患者の方ご介なども行っています。(依頼 武田薬品工業 )

 

⚪︎地域就労支援ネットワークフォーラム開催準備
【地域の支援者方々、および、そのネットワークの整備、整える作業などのサポートによる、患者や、事業者を支えるバックアップな役割による地域の取組の安定と、円滑化をお手伝い】
2025年03月11日

都道府県 地域にて難病・慢性疾患 就労支援ネットワーク・フォーラム開催の準備に取り組んでいます。地域の方の地域の支援のサポート、に取り組みます。

→難病・慢性疾患就労支援ネットワーク・フォーラム・ジャパン 実行委員会 / 研究検討会


1.研究会就労支援に関する専門者チーム

社会貢献として、こちらの実行・検討委員会には、公務員の方が数名参加くださっております。
主催は 就労支援ネットワークONE


 

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20xx年xx月xx日
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報道・メディアと社会理解

⚪︎NHK ハートネットTV 難病と就労 情報提供・患者の方の紹介など番組作りのサポートを行いました。【地域社会への情報提供・周知啓発活動】
2024年11月
ハートネットTV制作スタッフの方、番組より、ご連絡をいただき、制作にあたり、一般雇用で就労する患者、協力いただける企業などの情報提供、および、紹介をいたしました。今回は、出演はしておりませんが、制作にあたり、難病者と就労における傾向や、特徴など、様々な情報をご提供、アドバイザリーかかわりで、参加させていただきました。
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⚪︎2024年 11月 高齢障害求職者雇用支援機構 ビックサイトの実践発表会で、発表しました。
今回は、研修やセミナーからの、実践報告でした。次回は、地域支援の方からの調査、統計などをベースに、ご報告ができればと思います。
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⚪︎医療と就労支援
【医療者・患者・支援者のニーズ・これからの必要な役割を、ともに整える取組み】

2024年 4月 北海道で開かれた IBDネットワーカーズセミナーに登壇させていただきました。 医師方々と、患者の就労、その支援について、意見交換、パネル・ディスカッションを行いました。地域によるネットワーク、取り組みの違いがございますが、連携や、今後の取組みへの期待、課題意識などは、類似点も見ることができると感じました。調査力のすばらしさ。 国外の動向なども、今後、どの方向に向かっていくのか、参考になります。それぞれの患者とその支援の取組み、その連携において、お役にたてるよう、ONEではこのテーマは医療系就労支援者としても、特化し、取り組みます。
今回は、研修やセミナーからの、実践報告でした。次回は、地域支援の方からの調査、統計などをベースに、ご報告ができればと思います。
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20xx年xx月xx日
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ONEの観るラジオ
次回は3月21日金曜 20時から21時 参加フリー オンライン
*こちらは終了いたしました。

今回のゲストは、脊髄小脳変性症のハミングバード(仮名)さん、女性 遺伝子検査を経て、ハミングバードさんが、人生の節々で、考えてこられたこと、その選択とは...体験から、様々な疾患や障害、お立場の方、支援関係者や事業者、医師をゲストに、ドキュメントなゲストの方とのトークタイム。
お気軽にご視聴いただければと思います。
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いろは新聞

こちらは準備中になります

地域、社会の課題を、多様な方々と、技術、視点、経験、持ち味を活かし、オープンパートナーシップにより、社会の豊かな持続を共に考え、共創、協働します。
経済の生産性も、人の人生、暮らしの生産性(ウェルビーイング・豊かさ)も

ONE×SDGs

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ONE×SDGs

SDGS8

包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する

SDGS17

持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する

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SDGs3

あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する

SDGs16

持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する

SDGs9

強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る

SDGs4.

すべての人々への包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する

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定休日:土曜日・日曜日 (イベントなどにより、振替の休日が入ることがあります)
また、急ぎの方の場合、土曜日などもご対応しています。(*お急ぎでない場合は、月~金でお願いいたします)