実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください
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TASK NOTE

日々のタスク、活動、そして現場での気づきを記録するシンプルなログです。

A simple log of daily tasks, activities, and reflections from the field.

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

  • 7.20.
    研修の為のツール作成・開発会議

    支援関係者・事業者・当事者の方々を対象としたワークショップ、及び研修のためのツール会議。
    実行チームとの打ち合わせでした。
    【実践:理解醸成、周知・学習の為のツール開発・会議 実装後、実際に提供予定 対象 自治体・医療関係者・支援関係者・事業者・当事者 チームメンバーと検討しながら、作成、
  • 7.19.
    大学院研究者の方からのヒアリングにご協力させていただきました。 さらに、協力関係者のご紹介など

    研究に関するご依頼のため、内容はひかえさせていただきます。
    大学院などで研究をされている研究の協力をしています。地道な取り組みにより、必要な情報が紡がれてまいります。ONEは、こうした研究などへの協力に対応させていただいております。

    【実践:研究協力 ヒアリング対応・他 適した専門家、実践者のご紹介など】

  • 6.27.
    個別相談 地域支援関係者との連携
    地域でのチームサポート、その伴走やイニシアチブにより、ホスト役を担い、コーディネートなどを実施

    オンラインを通じて、ご相談者の方との話し合いにより、地域の支援関係者の皆さまとの連携をご一緒しています。
    サポートにおけるコーディネーターとして、
    オンラインでのチーム面談のホストやファシリテーターとして、役割や意思決定を尊重したサポートにより、全体が動きやすく、整理しやすくなる伴走をこころがけています。
    現在、全国各地の地域の支援関係者の皆さまと、連携が進展しております。

  • 6.10. 
    首都圏の支援関係者の方々と打ち合わせ
    個別なご相談
    研究発表会へのエントリー 
    講演の準備など

    事例発表や個別なサポート、伴走
    2025年は、個別な支援に重心をおき、地域の支援関係者と連携をしながら、伴走。公的な場での発表や共有、これまで200回を超え取り組んでまいりました、セミナーなどは、いったん終了し、研究・発表、個別な相談に重点をおいて、取り組みます。
    とりあつかわれにくい課題、まだ共有されていない事例、な調査、顕在化されていない、課題などにも、注目、取り組みます。


  • 6.5.個別な相談、伴走。

    ・個別相談窓口体験や、地域支援関係者の方との打ち合わせ。
    ・就労支援フォーラムなどの準備
    ・活動やホームページ等に関する打ち合わせ、準備にじっくりと時間をかかけて取り組みます。
    ・プロボノサポーターの方と、研修に活用するカードを作成、京都大学関連の催しにて、一部のプロジェクト内容が共有されます。

  • 4.23.
    ヒアリング 日本医療政策機構様


    日本医療政策機構様より、ヒアリングいただいたレポートが公開されています。患者と就労において、いくつかお話をさせていただきました。レポートにも今回の内容も一部含まれているとのことです。
    より、多様な立場の方々の参加により、多様性ある議論、意見交換ができる、
    日本に住まう難病、慢性疾患患者の方々、労使、支援関係者の方々、多様な立場の方々の最適な状態を、ともに考えてまいりたいと思います。

    →外部リンク 日本医療政策機構 ホームページ
  • 2024.11
    番組制作 協力   難病患者と就労 NHK 

    NHK ハートネットTV 難病と就労 情報提供・患者の方の紹介など番組作りのサポートを行いました。【地域社会への情報提供・周知啓発活動】

    ハートネットTV制作スタッフの方、番組より、ご連絡をいただき、制作にあたり、一般雇用で就労する患者、協力いただける企業などの情報提供、および、紹介をいたしました。今回は、出演はしておりませんが、制作にあたり、難病者と就労における傾向や、特徴など、様々な情報をご提供、アドバイザリーかかわりで、参加させていただきました。



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ONE NETWORK HUB 
INSTITUTION  法人としてスタート

7月〜8月頃より(予定:体制、準備が整いましたら、あらためてご案内をさせていただきます。尚、その間も、個別相談や連携など、かわらず取り組んでおります。)新しいホームページと、取り組みがはじまります。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
実際のスクロールの挙動は、プレビュー/公開ページでご確認ください
》アナウンス
稼働作成中:こちらの新しいホームページは作成・テスト中となり、準備中のため、リンクがひらかないページがございますが、どうぞよろしくお願いいたします。

ONE Key Thema 
Action

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  • ONE  : FOOD  SAFETY 

     フードセイフティーとは、食品の生産・加工・流通・消費のすべての段階で、人の健康を守るために安全性を確保する概念です。

    我々が掲げる「フードセイフティー」は、単なる衛生管理にとどまらず、化学物質、添加物、環境汚染などによる『複合的な人体への暴露と影響』を見据えた包括的な視点に立ちます。

    その結果による人の暮らし、人生への影響について、よりよい価値をもたらせたらと考えています。

    人々が安心して食べ、健康に生きられる社会とは、こうしたリスクから身体と暮らしを守れる構造を持つ社会です。

    慢性疾患、難治性な疾患、障害なども増加、心身への負担、負荷を、多様な視点・複合的に考察
    国内外の情報、様々な発信、共有しながら、人、国民の社会的な健康、ヘルスの今と未来をご一緒に考えてゆければと思います。

    また、何が適切な情報として伝わりにくいのかなども、調査・検証します。

    NOW! ONE THINK   
    人の心身、暮らし、生活、その体調への尊厳をともに考えます。
    豊かな暮らしの為の調査・研究・知る機会を

  • Sustainable Medicines Insight Network (SMI-NET)

    医療・薬剤分野における持続可能な開発・調査研究・知識の共有・国際対話なども目的とするグローバルネットワークです。

    Sustainable Medicines Insight Network (SMI-NET)

    SMI-NETは、医療・薬剤分野における持続可能な開発・調査研究・知識の共有・国際対話なども目的とするグローバルネットワークです。

    ミッション
    医療・薬剤の持続可能な発展を実現するために、知識の集積、国際的な協働、そして多様な視点をつなぐ対話のハブとなる。

    ビジョン
    地域・分野・世代を超えて、誰もが安心して医療にアクセスできる社会を実現し、その中で環境・経済・倫理的にもバランスの取れた医療・薬剤のあり方を提示すること。

    バリュー(私たちが大切にする価値観)

    1. Sustainability(持続可能性)
    環境、社会、経済の三側面から持続可能な医療・薬剤の開発と利用を追求します。

    2. Transparency(透明性)
    利益相反や制度バイアスを可視化し、公正で開かれた知の流通を重視します。

    3. Inclusiveness(包摂性)
    専門家・患者・市民・国民、現場の声、多様な立場の声を尊重します。

    4. Collaboration(協働)
    国境・分野を越えた連携により、イノベーションと理解を生み出します。

    5. Evidence & Dialogue(根拠と対話)
    エビデンスに基づいた議論と、文化的・社会的背景への配慮を両立します。


    グローバル展開と連携

    以下のような形で国際的な展開と協働を進めています:
    ・国際機関との連携: SDGs関係機関などとの連携を模索

    ・分野別グループ: 高額薬剤、公的医療財源、生物学的製剤、患者中心アプローチなど、テーマ別の研究・共有活動を実施。

    ・オンライン/対面フォーラム: 年次カンファレンス、ウェビナー、専門家会合などを開催。

    ・知識アーカイブ: 政策資料、研究成果、実践事例などを多言語で蓄積・公開



    活動内容の一例

    ・医療・薬剤に関する国際的な調査研究

    ・高額薬剤と公的医療財政の持続性分析

    ・環境負荷と医薬品流通の関係性の研究

    ・各国の患者負担・制度比較とベストプラクティスの共有

    ・ワーキンググループの設置と提言活動を目指します。か



    参加・協力の呼びかけ

    以下のような多様な方々の参画を歓迎します:

    ・医療・製薬分野の研究者や実務家

    ・公衆衛生や社会保障制度に関心のある政策関係者

    ・サステナビリティや環境問題に取り組む団体

    ・患者・市民・医療現場の声を届けたい方々

    ・国際連携・比較研究を志す学生や若手研究者


    最後に

    医療と薬剤の未来は、私たち一人ひとりの選択と連帯にかかっています。

    SMI-NETは、分野や立場を超えて協働しながら、持続可能な社会にふさわしい医療・薬のあり方を、共に模索し、提案していきます。

    ▶︎製薬企業方々からの資金や寄付は、テーマの性質状況、また、公正な議論や意見交換、判断が働くよう、ご辞退をさせていただいております。
    ご理解のほど、お願い申し上げます。




  • LIFE UNITED ONE VOICE

    LIFE UNITED / ONE VOICE

    世界各地で散発する戦争、紛争。命が奪われ、人権、尊厳脅かされている今、

    LIFE UNITED / ONE VOICE は、国や民族、宗教、政治的立場、性差、属性、を超えて、心身・存在

    私たちは「人間性(Humanity)」「人、命の尊厳の原点に立ち返ります。

     

    分断が進む世界の中で、私たちは「命でつながる連帯=LIFE UNITED」を信じ、「たった一つの人類の声=ONE VOICE」として、平和・希望を紡いでいきます。

    *画像にはリンクが貼られています。

  • ethical work エシカル・ワーク

     「エシカル」とは、英語で「倫理的な」という意味の英語の形容詞・ethical を、そのままカタカナに置き換えた言葉です。
    「エシカル消費」を直訳すると「倫理的な消費」となります。
    つまり、「安くて良いモノ」や「自分にとってどれくらい得か」といった基準だけで 選ぶことではなく、より広い視野で、「人や社会、地域、環境などに優しいモノ」を購入する消費行動やライフスタイルを指しています。
    自分以外の他者や地域社会、自然環境などを思いやる、「思いやり消費」、「応援消費」とも言えます。

    エシカル・ワーク

    「エシカル・ワーク」とは
    倫理的な労働環境、労使の信頼関係、倫理的な関係になります。

    つまり、「利益偏重で、労働者を軽んじる、大切にされない対応や労働条件」や「特定の方々に利益が集まり、適切な分配がなされていない」
    という価値観から、
    人、社員を大切に、労使が対話や、相互理解に取り組み、人らしい尊厳ある仕事、働く選択肢や機会を醸成する言葉。

    やりがいをもって働くことができる、
    そんな、働く環境、社会、を目指したい、
    「働くうえでの環境、労使の関係を豊かに」
    お互いに持続可能な、働く環境を考えたワーク。


    自分以外の他者や、異なる立場、労使、地域社会、自然環境なども含み、人と「働く」「思いやり雇用関係、環境」、
    働くを豊かに。
    エシカル・ワーク。
    に賛同いただける皆さまと、ともに、
    労使の持続可能で、相互理解、信頼に基づく、
    エシカル・ワークを考えてまいります。

    ワード 労働分配率の適正化・働く選択肢・リモートワーク・賃金が上がる社会

    *画像にはリンクが貼られています。
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pickup・journal

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  • 7.20.製薬協 ガイドライン

    製薬協 ガイドライン 以下 製薬協 ホームページより

    日本製薬工業協会
    (2012.3.14策定、2012.4.1実施)
    (2017.2.22改定、2017.4.1実施)
    (2017.9.25改定、2018.4.1実施)
    (2022.5.25改定、2022.5.25実施)

    会員会社の活動における患者団体との関係の透明性を確保することにより、その活動が患者団体の独立性を尊重する高い倫理性と相互理解を担保したうえで患者団体の活動・発展に寄与していることについて広く理解を得ることを目的としたものである。

    会員会社は、本ガイドラインを参考に自社の「患者団体との関係の透明性に関する指針」を策定し、自社における行動基準とする。患者団体とは、患者・家族、その支援者が主体となって構成され、患者の声を代表し、患者・家族を支えあうとともに、療養環境の改善を目指し、原則として、定款・会則により定義された役割や目的を持つ患者団体および患者支援団体とする。ただし、その判断基準は会員会社に委ねられる。また、会員会社が資金提供・支援を行う団体の選定基準については会員会社の判断に基づく。自社の「患者団体との関係の透明性に関する指針」には以下の内容を表明することが望ましい。 

    会員会社の姿勢

    患者団体との関係は、患者団体の独立性を尊重し透明性を確保する必要がある。透明性を確保するために、会員会社が関与している事実を明らかにし、資金提供については、活動の開始前に目的・内容等について書面等による契約または合意を取り交わし、記録を残すようにする。また、会員会社が行う患者団体とのあらゆる活動は、日本製薬工業協会(以下、製薬協)で定める「製薬協企業行動憲章」、「製薬協コンプライアンス・プログラム・ガイドライン」、「製薬協コード・オブ・プラクティス」、「企業活動と医療機関等の関係の透明性ガイドライン」、「患者団体との協働に関するガイドライン」をはじめとする関係諸規範およびその精神に従う。公開対象と内容
    会員会社は、直接的資金提供、間接的資金提供、会員会社からの依頼事項への謝礼等、労務提供を行った患者団体についてその内容を公開する。

    直接的資金提供

    (対象)
    寄付金、会員・賛助会員費、協賛費、広告費等
    (内容)
    直接的資金提供を行った患者団体名および費用項目ごとの金額を記載する。但し、費用項目の立て方は会員会社の判断とする。

    間接的資金提供

    (対象)
    患者団体支援を目的とした企業主催・共催の講演会、説明会、研修会等に伴う費用
    患者団体支援に関連して外部業者に委託した費用
    (内容)
    間接的資金提供を行った患者団体名および間接的資金提供総額を記載する。なお、患者団体ごと、費用項目ごとに分けて記載する必要はない。

    会員会社からの依頼事項への謝礼等

    (対象)
    講師謝金、原稿執筆・監修料、調査費、アドバイザー等委託費用
    (内容)
    会員会社から依頼を行った患者団体名および費用項目ごとの金額を記載する。但し、費用項目の立て方は会員会社の判断とする。

    その他

    (対象)
    労務提供
    (内容)
    提供した患者団体名を記載する。公開時期
    会員会社は、自社ウェブサイト等を通じ、前年度分の資金提供等について各社の決算発表後に公開する。


    ▶︎『透明性を確保するために、会員会社が関与している事実を明らかにし、資金提供については、活動の開始前に目的・内容等について書面等による契約または合意を取り交わし、記録を残すようにする。』

    ▶︎『会員会社は、直接的資金提供、間接的資金提供、会員会社からの依頼事項への謝礼等、労務提供を行った患者団体についてその内容を公開する。』
    ・記載されていないルートからの迂回した資金提供に関する案件について
    ・第三の企業(製薬企業を退職した職員らによる起業された会社を通じた)を通じた間接的な提供のあり方。
    透明性の中身の検討、評価、ガイドラインのにおける課題

  • 7.5.
    難病と就労 日本経済新聞

    働く難病患者が増えている。
    難病の就労相談窓口ができ、10年以上となるなか、当事者の方々にも、治療をしながら、働く情報も増えてきている状況がみられる
    日本経済新聞 2025/7/3 14:30 夕刊
    『治療方法が解明されていない病を抱えながら働く「難病ワーカー」が増えている。行政による就労支援などが広がっているためで、独立行政法人の調査では就労率は7割近い。テレワークなど柔軟な働き方ができれば活躍できる人はさらに多いとみられ、当事者からは「過剰なケアはいらない。できることはまかせて」との声も上がる。』
  • 6.12.
    医療 「もう限界」

  • 6.11.介護福福祉士国家資格 外国からの労働者にたいして試験不合格でも特例措置
    に賛否。

    国家資格に設けられた、措置に、現場から国家資格に対する信頼や価値に課題が生じることなどへの懸念がもたれている。
    医師不足も、意思免許はとれなかったが、特例措置により現場に出ていく外国からの医師が、誕生する日もくるのだろうか。介護に対する取り組み、対策が長年ゆるやかな印象を受けます。
    我々のシニア時代などのそばで、ささえてくれる方々、人材が厳しい状態に置かれている。
    多くの方にプーメランとなり戻ってくる問題。
    付け焼き刃ではない腰をすえた対策が求められているといえる社会課題のひとつといえます。
    →参考 外部リンク 読売新聞 


  • 6.11.ジェンダーギャップ 
    男女平等度、日本は118位 G7で最下位、格差解消も遅れ

    ジェンダーギャップ 遅れる日本社会の性における平等、取り組み。
    外部リンク 共同通信

  • 就労移行支援事業所検討 厚生労働省

  • 5.29.
    通信制高校を選ぶ学生の増加 今や10人に1人

  • 5.24.
    日本のインフレ率8%こえ、アメリカは1-2パーセント、食品のインフレ率の上昇..

    出所 日本経済新聞 2025.5.23.記事
    外部リンク 日本経済新聞 インフレ

    「日本の食品価格の上昇率が先進国の中で突出して高くなっている。2025年は欧米各国が1〜2%程度に収まるなか、日本は8%を超えた。コメの価格高騰や継続する食品の値上げが要因だ。生活に近い分野でインフレが続くことで、消費の回復に足かせとなる。 」

  • 5.23.
    2025年1~3月期のGDP実質成長率、年率0.7%減/1次速報値

    (2025年1~3月期のGDP実質成長率、年率0.7%減/1次速報値
    内閣府は16日、2025年1~3月期の四半期別GDP(国内総生産)1次速報値を公表した。GDP成長率(季節調整済
    前期比)は、実質がマイナス0.2%、年率換算でマイナス0.7%。需要項目別では、民間最終消費支出が実質0.0%」
    出所 労働政策研究・研修機構

  • 5.18.
    東京大学教授 過剰な接待要求 日本化粧品協会提訴 大学との共同研究 有名大学の看板が欲しい民間企業と、大学の後ろ盾、〜贈収賄の可能性

  • 5.15.
    証券乗っ取り相次ぐ、被害拡大

    証券乗っとり、被害相次ぐ 二重のロックも突破
    →読売新聞 5.16.

  • 5.14.
    コンビニで市販薬の購入可能に、改正薬機法が成立 

    『薬剤師などがいないコンビニエンスストアで一般用医薬品(市販薬)を買えるようにすることを盛り込んだ改正医薬品医療機器法(薬機法)が14日の参院本会議で可決、成立した。医薬品販売に取り組んでいたローソンなど民間各社は規制緩和に期待感を示す。

    改正薬機法では、薬剤師や登録販売者がいないコンビニなどが薬を売る場合、購入者は店舗にいない薬剤師などからオンラインで説明を受ける。』

    →外部リンク 日本経済新聞
  • 5.14.
    人と、尊厳ある選択を考える

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  • ONE  今と未来と、成長な発展、成熟、醸成、'今と未来'思考な『問い』

    人の体調や病気、障害は、その人の暮らしや生活の質、そして人生の豊かさやウェルビーイングと深く結びついています。たとえば、慢性的な疾患や障害を持つ人々は、身体的な制約だけでなく、心理的なストレス、社会的孤立、経済的困難といった複合的な課題にも直面しています。これらは単なる個人の問題ではなく、私たちの社会全体の構造や仕組みに根ざしたものであり、健康と福祉を取り巻く社会課題として捉える必要があります。

    健康は医療や病院の中だけで完結するものではなく、日々の食事、住環境、人間関係、働き方など、生活のあらゆる側面に影響されます。

    栄養や食事は体と心の健康の土台であり、貧困や孤立によって適切な食が確保できないことは、生活習慣病や発達の遅れ、心の不調といった問題につながりやすくなります。また、働き方や地域社会のつながりの希薄さ、ケアの担い手不足なども、個人の健康に影を落とす大きな要因です。

    こうした背景を踏まえると、「健康」は単に病気を予防・治療するという狭義の意味ではなく、「人がその人らしく生きられること」「生活の中での安心や希望を持てること」といった、より広い意味での「社会的健康」として再定義する必要があります。

    そしてこの視点から、医療・福祉・地域・教育などの多様な領域が連携し、社会構造そのものにアプローチする包括的な取り組みが求められています。

    病気や障害を「社会的な問い」として捉え直し、個人の苦しみを孤立させず、生活の中で誰もが関わり合える仕組みをつくることにあります。

    人と人、人と社会がつながり直すこと。一人ひとりの体や心の声に耳を傾け、その人にとっての「生きやすさ」や「らしさ」を中心に据えた支援やまちづくりを進めていく。それは、すべての人が尊厳を持って生きることのできる社会への第一歩ではないかと考え、
    治療と仕事、患者や、多様な困難がある方、国民の就労、暮らし、生活、
    包括として存在する多様な課題に光をあて、問いと、ともに考え、安心、豊かさを創るために取り組みます。

  • 第3地視点..

    ・対話ベース:「対話」
    ・「第三地に立つ小規模中間組織(Micro-Intermediary Entity)」
    ・概要:行政・NPO・企業・個人のいずれにも属さず、連携可能な「中間地帯」の存在として、独立性と柔軟性を両立できればと考えています。
    ・倫理審査的なボード
  • 社会的健康 グローバルな視点から

    「どんな疾患や障害があっても、その人らしく社会の中で共に生きていける状態を“社会的な健康”としてとらえ、それを社会全体で考える、という視点。

    ① 国際的な根拠

    1. WHOの健康の定義(1946年)

    「健康とは、病気でないとか弱っていないということではなく、身体的・精神的・社会的に完全に良好な状態(well-being)である」

    — World Health Organization, Preamble to the Constitution of WHO, 1946

    ・単なる身体の状態でなく「社会的な良好さ」を含む。

    ・社会における“参加”や“尊厳”が健康の一部。

    2. ICF(国際生活機能分類)2001年, WHO

    「障害は個人の機能の問題ではなく、個人と環境の相互作用によって生じる社会的な構造の問題である」

    ・障害や疾患を“個人の障害だけではなく“社会との関係性”の中で生じる障壁、課題や問題としての多様な側面性を含んでいる。

     

    ● キーワード

    ・社会的健康(Social Well-being)

    ・その人らしさ(Personhood / Identity)

    ・共生社会(Inclusive Society)

    ・合理的配慮(Reasonable Accommodation)

    ・環境との調整(Contextual Adjustment)

    ・ICF視点(機能と参加)

    ・病や障害があっても、社会の中でその人らしく生きられる社会的な“健康''観

     

    ⚫︎ ミッション(Mission)

    「私たちは、病や障害の有無に関わらず、誰もがその人らしく社会の中で生きられる“社会的健康”を実現するために、共に考え、支える仕組みをつくります。」

    ⚫︎ コンセプト(Concept)

    ・WHOの定義する「社会的な健康」を土台に

    ・ICFの視点で、“できる”を広げる環境調整

    ・当事者と社会の間の橋渡しを担う実践

     

    ⚫︎ 実践方法(Approach)

    ・一人ひとりの生活文脈に合った支援(パーソンセンタードアプローチ)

    ・合理的配慮の共有と普及 共生技法の社会的な理解

    ・地域・医療・福祉・企業との連携 共創

    ・制度の隙間を埋める、柔軟で倫理的なサポート体制の整備、制度、サービスの提供quality

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contents

取り組み・活動

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  • ONE NETWORK HUBとは

  • 個別相談窓口

     1.治療をしながら暮らす方々、障害がある方、また、未診断状態、虐待、暮らしで様々な困難がある方からの個別相談窓口を設けております。(国籍は問いません。)
    就労や雇用、多様な患者の方々の就職、就労、雇用に関する情報や多様なケース、そうした長年の経験と、調査、連携などによる様々な情報、そのポイントや、ノウハウなど、必要により、ご提供や、個別なご相談を承っております。
    内容 就業継続・復職復帰・転職・働き方・一般.障害者雇用・事業者との紛争・合理的配慮に関する内容・体調や医療、医療機関について など

    ・費用 フリー 
    個別相談窓口の相談フォームより、ご連絡ください。1-2日ほどで、お返事をさせていただきます。
    その後のご相談の手段は、ご希望の手段を、フォームよりお選びいただければと思います。
  • 就労セカンドオピニオン

  • お知らせ

    取り組み、活動などについてのお知らせなど
  • 支援・サービス関連情報アーカイブ

    就労支援・福祉サービス・治療と仕事の両立支援・暮らしに関連したサービスまで、情報をアーカイブ

  • ピックアップニュース

     ニュースをピックアップしています。
    リンクが貼られています。
  • 用語・言語  アーカイブ

    疾患や障害、サービスに関連した用語、言語情報をピックアップ掲載。さらにピックアップし、解説なども行います。
    (わかりやすい図解などもご覧いただくことができます。)
  • 難病・慢性疾患 就労支援ネットワークフォーラム・ジャパン

  • いろはタイムズ 

     患者・障害がある方の就労、雇用、就労支援、暮らし、キャリアに関連した情報をお届けします。
    ⚫︎主な内容
    ・インタビュー
    ・学び、研修、書籍やツール情報
    ・いろは 会員
    いろは編集室
    (したい図にリンクが貼られています。)
  • ホワイトミラー・パートナーズ

    ホワイト・ミラー・パートナーズ WM

    公正で透明な取引のあり方をともに見つめ、ともにパートナーシップ、適切な事業社間の関係を築いていくためのウォッチ


    独占禁止法や不公正な取引慣行に対して、対立や告発ではなく、鏡のように柔らかく事実を観察し、大企業も中小企業もパートナーとして適切な取引により、関係が構築できる、そんな視点で関わらせていただきます。
    私たちは企業や取引先とパートナーとして向き合い、互いの信頼を深めながら、社会全体の健全な経済活動に寄与することを目指します。

    透明性、公平性を軸に、持続可能な関係性と社会的信頼を育む基盤を築いけたらと考えています。

    ・action
    調査やウォッチを行います。

     

    オンブズマン

    情報の非対称性が生じ易い現場などでのサービス事業所の利用に際して、課題や困難なことを外部に相談し、対話的に改善を目覚す、外部オンブズマン・システム。ONE ombudsman center 
    こちらで話されたことは、相談者の同意なく、他者に共有されることはありません。
  • 福祉クオリティ認証

    福祉クオリティ認証
    「ウェルマー(WellMark)」
     みんなで見守る、みんなの福祉基準
    共生・包括・共創 coin (co-creation ➕inclusiton


    【1. 概要】
    本事業は、福祉サービス事業所・自治体などを対象に、第三者的かつ利用者本位の視点で評価・認証を行い、「質の高いサービスを提供している」と認められた事業所に対して「ウェルマーク」を授与。
    このマークは、事業所にとっての提供されるサービス質の評価と向上、利用者にとっての安心材料の指標となります。
    【2. 特徴】
    ① オンブズマン的視点を導入
    ・サービス利用者、事業所、双方から意見・声を重視。
    ・第三者である専門家(福祉、医療、法律、当事者等)による外部評価。
    ② 共創型評価
    ・単なる監査ではなく、事業所と利用者が共に改善を進める前向きな評価。
    ・評価後にはレポートと「改善に向けた提案書」を提示。
    ③ ウェルマーク認証制度
    ・評価が一定基準を満たした事業所には「ウェルマーク」を授与。
    ・認証事業所はウェブサイト等で公開し、利用者の選択材料になる。

    他 雇用・福祉クオリティ認識 
    対象 企業・人材紹介事業
  • エシカル・ワーク(エシカル・ワーク認証)

    ethical work
    エシカル・ワークの認識
  • 地域カンファレンス

    企業・事業者の方々
    支援関係者の方々
    患者団体や個人の方々との地域カンファレンス *準備中です。
  • 支援・サービス・状況などの調査

    支援、サービスにおける調査を実施、よりよい地域、社会サービスについて、ともに考えてまいりたいと考えています。
  • みえる化図 
    構造みえる化図 

    わかりやすくなるよう、図解
    (情報共有・用語、言語集ページよりご覧いただけます。)
  • セミナー・講演など情報
    *外部主催セミナーや講演、イベントが主となります。

    参加をさせていただいた催しから、参加はしていませんが、気になるセミナー、大事なテーマ、など、
    幅広く共有をさせていただきます。
    知る、学ぶ、わかる、
    そんな機会や場、
    地域や社会に、多様な方々がアクセスできる機会をONEも応援してゆければと考えています。


  • 報道・メディア・取材など

     取材、執筆、番組制作協力・情報提供など
    お気軽にご相談ください。


  • お問い合わせ・ご依頼

     セミナー・講演・勉強会・執筆・監修・研修・お気軽にご相談下さいませ
    下図にリンクが貼られています。
  • LABO ONE

     下図にリンクが貼られていています。
  • 様々なバリア 寄せられる声やご意見より多様なバリアフリー

    様々な課題から、ともに考えます
    様々なエキスパート、専門家、有識者の方がら、実践者、患者・障害がある方、事業者の方々まで、様々な方々からのご意見、アンケート、ヒアリングなどからリサーチより、テーマをリストアップしてまいります。

    ぜひ、ご意見をお寄せください。また、アンケートなどへのご協力のほど、よろしくお願いいたします。
    (下図にリンクが貼られています。)

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詳しく知る

ONE

実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • mission・vision・value
    *準備中

  • ONEチーム 

     ONEをささえるチーム ONEチーム
    ・企画運営実行メンバー 事務局 
    ・サポートメンバー 
    活動、事業にご賛同いただいた皆さま、と、価値をご一緒に提供できればと思います。

  • ONEの取り組み・実績
    (リンクが貼られています。)

  • ONE会員

     会員となり、応援いただける方々を募っております。ともに、催しやイベントなどへのご参加や、オピニオン・ボードへのご参加、
    パートナーコミュニティに入っていただける方々のご参加を募ります。
    たくさんの方々というよりは、取り組みや活動へのご賛同により、パートナーシップを育んでゆけますと、嬉しく思います。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    現在、募集はございません。
    募集の際は、どうぞよろしくお願いいたします。
  • 応援・寄付をする

    応援・支持くださる方、皆さまからのご寄付
    それにより、
    事業の継続、調査、発表、相談窓口など、伴走支援の取り組み。地域との連携や主要イベント、フォーラムや、フォーラムをフォーマットとした、地域調査、多様な地域カンファレンス、研修相当のコンテンツ配信や提供など、実施が可能になります。
    また、国民としてのウォッチ機能、就労関連相談のセカンドオピニオン、オンブズマンなど、
    機関として多様な取り組みを築き、取り組みます。

    現在、寄付金の募集などは、行っておりません。
    事業や活動ごとに、寄付金を募集させていただきます。具体的な目的を明確にし、何に使わせていただくか、により、コンセントな実施予定内容にご賛同いただけますと、嬉しいです。

    しかし、我々は主体的、自立性をたもった機関活動を目指しております。
    社会課題に対して、新たな価値を提供、提案しながら、自立・持続可能なモデル作りにも取り組みます。

    どうぞよろしくお願いいたします。


  • 問い合わせ・ご依頼等
    (リンクが貼られています。)

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ONE×SDGs

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • SDGs 8.
    働きがいも、経済成長も

    働きがいも、経済成長も

    私たちの活動は、SDGsの目標8「働きがいも経済成長も」に深く関わっています。難病や慢性疾患を抱える方々が、自分らしく働き続けられる環境を整えることで、誰も取り残さない包摂的な経済成長と、多様性を尊重した働きがいのある社会の実現を目指しています。



  • SDGs 3.  
    すべての人に、健康と福祉を

    全ての人に健康と福祉を

    私たちの活動は、SDGs目標3「すべての人に健康と福祉を」と深く関わっています。難病や難治性の慢性疾患・障害のある方々が、地域で安心して暮らし、就労できるよう支援することで、誰もが健康と尊厳を持って生きられる共生社会の実現を目指しています。

  • SDGs 17.
    パートナーシップで、目標を達成しよう

    パートナーシップで、目標を達成しよう

    私たちの活動は、SDGs目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」と連動し、自治体・医療機関・企業・市民団体と連携しながら、難病や慢性疾患を持つ方々の暮らしと就労支援を推進しています。多様な立場が協働することで、持続可能で包摂的な社会の構築を目指します。
  • SDGs 9
    産業と技術革新の基盤をみんなに

    産業と技術革新の基盤をみんなに

    私たちの活動は、SDGs目標9「産業と技術革新の基盤をつくろう」に貢献しています。難病や慢性疾患のある方々の就労を支えるため、ICTやリモートワークなどの技術を活用し、柔軟で多様な働き方を実現する産業基盤の構築を進めています。誰もが活躍できる社会を目指します。

  • SDGs 4 
    質の高い教育をみんなに

    質の高い教育をみんなに

    については、いいqualityであることは大切と考えますが、そうした学ぶ機会があることや、選択の機会がある環境の大切さとともに、自己決定、意思による自己決定が尊重される、そうした環境と過程、どちらも大切ではないかと考えています。
  • SDGs 16.
    平和と公正を全ての人に

     

    私たちの活動は、SDGs目標16「平和と公正をすべての人に」に通じています。
    難病や難治性な慢性疾患に対する社会的な理解、
    障害がある方が、その人らしく暮らしてゆける社会、
    どんな疾患や障害が生じたとしても、暮らしてゆける、のぞむ者が、社会参加の選択肢や機会がある、社会の実現を目指し、制度や支援の透明性を高め、多様な声が尊重される持続可能な共生社会づくりに取り組んでいます。

    我々は、社会を構成している
    全ての立場の方の理解に心がけ、特定の団体や属性、派閥などに偏らない活動を行動指針にくみし、
    また、特定の業界からのサポートに偏りらない活動、公正・公平な活動、事業に取り組みます。
    ご理解のほど、何卒よろしくお願いいたします。



  • SDGs 指標、ゴールを意識した取り組み 

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個人の暮らしやすさや実感に根ざしながら、仕事の生産性、経済的な豊かさ、精神的な安定、そして人生そのものの質といった多面的な“生産性”を高めることを柱とします。
その視点から社会課題を一周し、制度や構造の問題を捉え直すことで、より人間的で持続可能な社会を描いていきます。

具体的には、個別の相談支援を通じて一人ひとりの声に触れ、調査や対話により課題の本質を掘り下げ、社会に向けた情報発信や議論喚起によって共感と行動を広げていきます。

「生きやすさ」や「働きやすさ」といった個々の実感を出発点に、「個」と「社会」を結び直す挑戦です。共に問い、共に築く、新しい社会の可能性を探ります。

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